ゆめみ♡

夢見がちな理系大学院生 日常の発見や体験をお届け 多趣味な筆者です

本日よりSwitch Lite発売開始!実際Switchってどれ買えばいいの?

本日9月20日、ついにNintendo Switch Lite(スイッチライト)が発売開始です!

 

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Nintendo Switch Lite ターコイズ https://www.amazon.co.jp/dp/B07X779ZK5/ref=cm_sw_r_cp_api_i_ZQ5GDb4HTQE1M

 

この日のために、あらかじめAmazon楽天市場などで予約していた方も多いのでは無いでしょうか。

 

かく言う筆者も、この日のためにあらかじめ予約をしていました。

ちなみに筆者の場合はヤフーショッピングで予約しました。

予約版は値段がほとんど変わらないので、「ポイント」がたくさん着くところで買うのがいいですね。

 

ちなみに筆者はワイモバイルの会員特典を利用するなどして、3000円分ほどポイントをゲットしました!

 

これから買われる方は、ネットショップにしても街中の家電量販店にしても、最もポイントが貯まるのはどこか調べてみるといいと思います。

Switchって意外と高い買い物なので、やはりその分ポイントもたくさん貯まります(^^)

 

 

さて、本題に入りたいと思います。

Switchは今回発売されるSwitch Liteを含めると、大まかに分けて全部で3種類発売されたことになります。

・Switch (初代・無印)

・Switch (バッテリー長持ち版)

・Switch Lite (最新型)

 

筆者は今までSwitchを持っていなかったので、このタイミングでどれかを買おうと決心しました。

 

最終的にはSwitch Liteにしたのですが、それまでにはいろいろどれにするか葛藤がありました。

 

今回はその経験を踏まえて、それぞれのSwitchのメリット・デメリットを紹介し、なぜ最終的にSwitch Liteに決めたのかお伝えしたいと思います。

 

 

Switch (初代・無印)

メリット

・3000円分のダウンロードチケット付き

・店での販売価格が定価より安い傾向にある

・ジョイコンのカラーバリエーションが豊富

 

デメリット

・バッテリーが比較的短い

・ひと世代前の存在になりつつある

 

Switch (バッテリー長持ち版)

メリット

・バッテリーが長く使える

・全ての機能が使える中では最新機種

 

デメリット

・まだカラーバリエーションが少ない

・バッテリー以外変わらないのに、お得感が少ない

 

Switch Lite (最新型)

メリット

・バッテリーが長い

十字キーがある

・他のSwitchよりも1万円ほど安い

・小型・軽量で持ち運びやすい

・デザインが可愛い(主観です)

 

デメリット

・テレビ画面に繋げない

・一部のソフトが使えない(ジョイコン切り離せない)

 

 

こんな感じですかね。

ちなみに私が最後まで悩んでいたのは、Switch (バッテリー長持ち版)にするか、Switch Lite (最新型)にするかでした。

 

なぜSwitch (初代・無印)を除外したかと言いますと、Switch (初代・無印)の強みは値段のお得感なのに対して、

今回新発売のSwitch Liteの方が価格が抑えられるからです。

 

そのため、どうせSwitch (初代・無印)を買うならSwitch (バッテリー長持ち版)を選ぶかなと思ったのです。

 

ちなみになぜ最終的にSwitch Liteにしたかと言いますと、

筆者がSwitchに対して常々こうだったらいいのにな〜と思っていたのが実現したのがSwitch Liteだったからです。

 

特にポイントが高かったのは

十字キーがある

・他のSwitchよりも1万円ほど安い

です。

 

逆に最後まで悩むことになったのは、

・テレビ画面に繋げない

・一部のソフトが使えない

という、Switch Liteのデメリットです。

 

 

それではもう少し詳しく説明していきます。

 

まず十字キーがある

これはSwitchが初めてのゲーム機の方はあまりピンと来ないかもしれませんが、

今までいろんなゲームをやってきて指がゲーム機を覚えている筆者にとってはとても重要なポイントでした。

 

Switchは左右のジョイコンが同じ形になっているため、どうしても十字キーの代わりに4つのボタンにする必要がありました。

これがどうにもゲーム内での移動などがやりにくいのです。

 

Switchをよくテレビでプレイする方は、コントローラーを買えば済む問題なのですが、

筆者はテレビに繋がずにそのまま遊ぶ予定だったので、これは結構大きなポイントでした。

 

Switchでも十字キーがつけられるケースというのが売ってるみたいですけど、これをつけると可愛さが損なわれてしまうので、筆者はSwitch Liteを選びました。

 

 

続いて、値段については共感してくださる方も多いかもしれませんね。

1万円の違いって大きいですよね。

 

その差額の1万円でソフトを買いたいというのもそうですが、筆者の場合買ってみたものの1,2回しか使わなかったゲーム機というのがありまして、

そのリスクを回避するためにも、安い方が嬉しいというのがありました。

要は3万円だとお試しとしては高いが、2万円ならあまり使わなかったとしてもダメージが少ないかなと思ったのです。

 

筆者の場合結構ゲーム機との相性がありまして、ゲーム酔いをするので駄目なゲーム機は一瞬で遊べなくなってしまうのです。。

PS3とか今では完全にインテリアの一部です。

 

 

ちなみに問題のSwitch Liteのデメリットについては、

思った以上にSwitchのソフトにハマったら、また後ほどプラスしてSwitch(バッテリー長持ち版)を買えばいいかなと割り切って、一旦目をつぶることにしました。

ちょっとずるいですけど 笑

 

 

さて長々と筆者がSwitch Liteに決めたいきさつを説明してきました。

それぞれの機種にどんな特徴があるのかは、ホームページとか見れば情報が載っているのですが、

では実際買うときに自分にはどれが合っているのか、それらの情報だけで決めるのは難しいですよね。

 

そのようなこれからSwitchでどれを買おうか悩んでいる方の助けに少しでもなれれば幸いです。

 

実際にSwitch Liteを使ってみた感想についても、また機会があればSwitch Liteが手元に届き次第紹介していきたいと思います!